【株を買うときに役立つシリーズ②】「自己資本比率」をわかりやすく解説 / 最新NISAランキングなど

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<strong>いっぱん</strong>
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こんにちは、一般人投資家の「いっぱん」です。
今回は、企業の財務安定度の確認です。


※シリーズ①はこちら(ROEとROA)


📊 「自己資本比率」をわかりやすく解説

はじめに

 株式投資をするとき、「この会社は安定してるのかな?」と気になることは多いですよね。

 そんなときにチェックしたいのが 「自己資本比率」 です。

 これは、会社の総資産のうち、どれだけを自分の資本(借金ではないお金)で賄っているかを示す指標で、企業の財務体質を判断する上でとても重要な数値です。


自己資本比率の基本と意味

 自己資本比率の計算式は以下の通りです。

【自己資本比率 = 自己資本/総資本×100】

・自己資本:株主からの出資金や、会社が稼いで内部に残した利益

・総資産:会社が持っているすべての資産(現金・建物・機械など)

 たとえば、自己資本比率が 60% の企業は、資産のうち6割を自前の資金でまかなっているということになります。一般的に、この比率が高いほど 借金に頼らない安定経営ができている と考えられます。

 ただし、この数値は業種によって大きく異なります。製造業や小売業のように設備投資が必要な業種では比率が低めになり、ITやサービス業のような軽資産ビジネスでは高くなりやすい傾向があります。

 次の項目で詳しくご説明します。


業種ごとの目安数値


業種自己資本比率の目安コメント
製造業30〜50%設備投資が多く、やや低めが普通
小売業40〜60%在庫や店舗設備で資産が多い
IT・サービス業50〜70%軽資産で高水準になりやすい
不動産業20〜40%借入金が多いため低め
銀行・金融業3〜10%特殊な業種(後述)

このように、自己資本比率は単独で見るよりも「業種平均と比べてどうか」がポイントです。


銀行業はなぜ自己資本比率が低いのか

 銀行は「お金を集めて(預金)貸す(融資)」という仕組みで成り立っています。

 つまり、他人のお金を使って利益を上げるビジネスモデルです。

 そのため、総資産の大半が預金などの他人資本で構成され、結果として 自己資本比率は3〜10%程度と非常に低くなってしまうのです。


まとめ
  • 自己資本比率は、会社の安定性を測る基本指標
  • 高いほど借金に頼らない経営で安心感がある
  • ただし、業種による違いを理解することが大切
  • 銀行業は構造上、自己資本比率が低くても健全とされる

 投資先を選ぶときは、この自己資本比率」も必ずチェックしておきたいですね。



📝最新NISAランキング

順位前週比コード銘柄名現在値
11540純金上場信託(現物国内保管型)19,280円
2NEW7011三菱重工業4,426円
38306三菱UFJフィナンシャルグループ2,234円
48729ソニーフィナンシャルグループ150.4円
57013IHI3,105円
69432NTT159.8円
7NEW314Aiシェアーズ ゴールド ETF296.4円
8NEW5016JX金属1,951円
9NEW7203トヨタ自動車3,127円
10NEW8766東京海上ホールディングス5,941円

※本記事のランキングは、SBI証券のデータを基に作成しています。


 直近で「金」の価格が高騰し話題になっていたことから、関連するETFなどが買われたようです。更に、今週は「金」の価格が急落したこともあり、「下がったら買おう」と狙っていた投資家からも買われたようです。

 その他、防衛関連株が人気化し、株価を下げた「銀行」・「保険」株が買われました。


👀いっぱんの週間利益など

1週間の売却益
10月20日(月)は売却なし

↑ 20日にスクショを撮り忘れたため、翌朝の日時になっています😂

10月21日(火)の利益
10月22日(水)の利益
10月23日(木)の利益

↑ 上がりそうなチャートをしていたので、月曜日に購入していました😊

10月24日(金)は売却なし


今週届いた配当通知

 株式会社トーホーから配当金をいただきました😊

 ありがたいですっ🙌


今週のビットコイン

 先日、約20万円分のビットコインを購入しました。

 先週は5,000円程度のマイナスでしたが、今週は少しだけプラス😂

 ちなみに、使ってる暗号資産アプリはコインチェックです。



いっぱんの優待生活

 こちらは、妻が株主優待を使って購入したシャンプーです。

 「エム・エイチ・グループ(9439)」という会社の株主優待を使ってお得に購入したようです。

 ※美容室の「モッズヘア」を展開している会社です。

 ※優待権利確定日は6月末日です。



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《松井証券がおすすめの理由はこちらの記事をご覧ください(過去ブログ)》


サイト運営者
この記事を書いた人
いっぱん

 株式投資が好きな一般人のブログです。
 株式投資歴は10年程ありますが、2022年頃までは大した勉強もせず、塩漬け銘柄をいくつか作っていました。
 その後、一念発起で勉強を始めて、年間100万円を超える利益を出せるようになりました。
 毎日、株式市場のニュースをチェックする中、役に立つ情報を発信したいと思うようになり、ブログを書いています。
 本ブログを、多くの方に見てもらえるものにしていきたいです。

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