日経平均1%安、今日の決算、それとAI(パープレキシティ)にきいた割安株(2024.10.8)

市況
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 こんにちは「一般人投資家」です🐰

 今日の日経平均株価終わり値は、38,937.54円(−395.2円、−1%)となりました。直近かなり上げていたので、今日は調整といったところでしょうか。騰落レシオはうっすら過熱感がある程度で、空売り比率は増えています。10月8日18:20現在、日経先物は120円のプラスとなっております。明日は上げるのでしょうか。

今日の決算

キャンドゥ、上期経常が38%減益で着地・6-8月期は赤字拡大

イオンモール、上期経常が9%増益で着地・6-8月期も10%増益

・Jフロント、上期最終が2.3倍増益で着地・6-8月期も2.7倍増益

AIに割安株についてきいてみました

※以下、AIを🤖私を🐰とします。

🐰割安株を教えて

🤖回答

割安株を探す際には、主にPER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)という2つの指標が重要です。これらの指標を基に、以下のような特徴を持つ銘柄が割安株として考えられます。

PERが低い銘柄:PERが低い銘柄は、現在の株価が企業の収益力に比べて割安であると考えられます。一般的に、PERが10倍以下の銘柄は割安とされることが多いです

PBRが1倍以下の銘柄:PBRが1倍を下回っている銘柄は、理論上、企業の純資産価値よりも株価が低いことを意味し、割安と判断されることがあります。

(🐰一般的な情報を収集して回答するのはAIの得意技ですね。素晴らしいです。)

🤖以下に、現在割安と考えられる銘柄をいくつか挙げます

  1. INPEX(証券コード:1605)
  2. 商船三井(証券コード:9104)
  3. SUBARU(証券コード:7270)
  4. 東海カーボン(証券コード:5301)
  5. TOYO TIRE(証券コード:5105)

これらの銘柄は、PERやPBRが低く、財務状況も良好であるため、長期投資に適していると考えられます。

(🐰普通にすごいです。1と2と5は私も狙っています。)

🤖その他の割安株の特徴

  • ROE(自己資本利益率)が8%以上
  • 自己資本比率が50%以上
  • 時価総額が100億円以上

これらの条件を満たす銘柄は、財務的に安定しており、かつ割安である可能性が高いです。

(🐰個人的にはROEは10%以上が理想です。また、時価総額は1,000億円以上が理想です。)

🤖注意点

割安株を選ぶ際は、単にPERやPBRが低いだけでなく、企業の将来性や業界動向なども考慮することが重要です。また、割安株は必ずしも短期的な値上がりを期待できるわけではなく、長期的な視点で投資することが望ましいでしょう。最後に、投資判断は自己責任で行い、必要に応じて専門家のアドバイスを受けることをお勧めします。

🐰AI凄すぎます。さらに技術が発展したらと思うと恐ろしくなる程です。

 いかがでしたか?ご覧いただいた皆様の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人
いっぱん

 株式投資が好きな一般人のブログです。
 株式投資歴は10年程ありますが、2022年頃までは大した勉強もせず、塩漬け銘柄をいくつか作っていました。
 その後、一念発起で勉強を始めて、年間100万円を超える利益を出せるようになりました。
 毎日、株式市場のニュースをチェックする中、役に立つ情報を発信したいと思うようになり、ブログを書いています。
 本ブログを、多くの方に見てもらえるものにしていきたいです。

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