【株を買うときに役立つシリーズ 18】スランプの時は株から離れる

株を買うときに役立つシリーズ



<strong>いっぱん</strong>
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こんにちは、一般人投資家の「いっぱん」です。
今回は、誰にでも一度は訪れるスランプ時期についてのお話しです。


・シリーズ①はこちら(ROEとROA)

・シリーズ②はこちら(自己資本比率)

・シリーズ③はこちら(PERとPBR)

・シリーズ④はこちら(配当利回り・配当性向・増配期待)

・シリーズ⑤はこちら(時価総額と投資スタイル)

・シリーズ⑥はこちら(連続増配年数)

・シリーズ⑦はこちら(不正をした企業に投資しない)

・シリーズ⑧はこちら(株主構成)

・シリーズ⑨はこちら(必要な株を買う)

・シリーズ10はこちら(海外売上高比率)

・シリーズ11はこちら(騰落レシオ)

・シリーズ12はこちら(セグメント情報)

・シリーズ13はこちら(SOX指数とVIX指数)

・シリーズ14はこちら(株式分割)

・シリーズ15はこちら(流動資産とネットキャッシュ比率)

・シリーズ16はこちら(仕手株には手を出さない)

・シリーズ17はこちら(決算)



はじめに


 株式投資をしていると、何をしても上手くいかない時期が訪れます。

 ・買ったら下がる

 ・損切りしたら上がる

 ・空売りをしたら日経平均が急騰する

 こういうことが続くと、「自分だけ負けている…」と不安になりますよね。

 しかし、こういった時期は誰しもが経験するものです。

 不安になる必要はありません。誰にでも普通に起きていることです。


「スランプ」は誰にでもある

 株式投資では、成績が伸びない時期は必ず出てきます。

  • 何をやっても噛み合わない
  • 判断自体は間違っていないのに結果が出ない
  • 日経平均は強いのに自分の持ち株は下げている

 これは珍しいことではありません。投資を続けていれば、誰でも一度は通ります。


上手くいっている人にも同じ時期がある

 ずっと調子が良い人はいません。

 上手くいっている人も、表に見えていないだけで、

  • 損失を増やしてしまった期間
  • 何もせず様子見している期間
  • 何をやっても上手くいかない期間

 こういう期間を普通に経験しています。

 それでも諦めずに耐えたからこそ、今、上手くいっているのです。


結果はすぐに出ないこともある

 投資は、適切な判断をすればすぐに儲かる、というわけではありません。

  • 決算内容は良好
  • 業績は好調
  • 株価は割安水準

 それでも株価が動かない時期はあります。

 「この業績なら株価が上がるだろう」と思い購入したものの、なかなか株価が上がらず、売却したら翌日から連騰、ということも珍しくありません。

 このズレは、需給やタイミングの問題で起きているだけで、判断力そのものを否定するわけではないのです。


上手くいかない時ほど焦って取引しがち

 上手くいかない時に避けるべき行動は、焦って取引をすることです。

  • 損失をすぐに取り返したい
  • 何かしないと落ち着かない
  • チャートを見ていないと不安になる

 気持ちは自然ですが、この状態での取引は冷静さを欠きがちです。


焦りは損失を拡大させる

 焦っている時は、判断基準が少しずつ崩れます。

  • エントリー理由が弱くなる
  • 何となくの感覚売買が増える
  • 損切りや利確が場当たり的になる

 その結果、一つの失敗が二つ、三つと重なりやすくなります。

 「後から振り返ると、やらなくてよかった取引だった」というケースも少なくありません。


距離を置くという選択

 上手くいかない時期は、株式市場から少し距離を置くことが必要です。

  • チャートを見る頻度を減らす
  • 売買をしない日を作る
  • キャッシュ比率を高める

 時には逃げましょう。余計な損失を増やさないための立派な判断です。


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距離を置くと見え方が変わる

 少し距離を置くと、

  • 相場を冷静に見られる
  • 無理な取引をしなくなる
  • 「今は動かなくていい」と判断できる

 結果として、株式投資を再開する際の判断精度が上がることも多いです。


上手くいかない時期には意味がある

 上手くいかない時期は、無駄な時間ではありません。

  • 自分の売買を見直す
  • 自分の癖に気づく
  • スタイルを再確認する

 次に噛み合う時期のための、調整期間のようなものです。

 そしてこの経験は、今後株式投資を行っていく上で必ず役に立ちます。


まとめ

 株式投資では、上手くいかない時期は普通にあります。

 それは才能不足でも、努力が足りないわけでもありません。

 そして、その時期に焦って取引すると、損を重ねやすいのもよくある話です。

 だからこそ、無理に動かず、少し距離を置く。

 それも、ちゃんとした投資行動の一つです。


※本記事は特定の銘柄を推奨するものではありません。皆様の株式投資について一助となれば幸いです。


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サイト運営者
この記事を書いた人
いっぱん

 株式投資が好きな一般人のブログです。
 株式投資歴は10年程ありますが、2022年頃までは大した勉強もせず、塩漬け銘柄をいくつか作っていました。
 その後、一念発起で勉強を始めて、年間100万円を超える利益を出せるようになりました。
 毎日、株式市場のニュースをチェックする中、役に立つ情報を発信したいと思うようになり、ブログを書いています。
 本ブログを、多くの方に見てもらえるものにしていきたいです。

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